いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。今回は、京都市左京区エリアにお店を構える、泣く子も黙る本家「ラーメン二郎 京都店」のレポートをお届けします。
2017年に関西初出店を果たしたこちらの店舗は、本家ならではの圧倒的な存在感をもつ極大チャーシューとしなやかな極太麺で、関西の多くのジロリアンを魅了し続けています。
今回は、「ラーメン」の味の感想を、一乗寺のアクセス情報と合わせて詳しく書き残していきます。
食べたラーメン

- メニュー名: ラーメン半分 180g
- コール:ニンニク:マシ、ヤサイ:マシ
- 価格: 780円(税込)
【初見安心】お店の概要と利用の流れ

お店へのアクセスは、京都のラーメン激戦区として名高い一乗寺に位置しており、叡山電鉄の一乗寺駅から徒歩で1分以内というこれ以上ない好立地にあります。周辺道路にはコインパーキングも多数点在しているため、車での訪問も困りません。お馴染みの黄色い看板ではなく、京都の景観条例に配慮されたシックな白い看板が現在の目印となっています。
利用時の流れとして、店内に入ってすぐの場所に設置されている券売機で事前に食券を購入するシステムが導入されています。当日の突発的な限定メニューや、詳しい営業状況の変更などはX(旧Twitter)公式アカウントにて随時アナウンスされているため、事前のチェックが確実です。
感想
【スープ】
運ばれてきた一杯は、本家二郎の風格を漂わせる赤いカウンターによく映える美しいビジュアルで、まろやかなアブラの香りが鼻腔をくすぐります。
スープを口に含んだ瞬間に醤油ダレのキレが走り、その後からじわじわと豚骨のストレートなコクが溶け込んだ微乳化のまろやかな口当たりが広がります。濃厚な動物系の旨味をベースにしつつも、ほのかな酸味が効いているため後味は非常にスッキリとしており、最後まで飲み進めやすい調和の取れた仕上がりです。
【麺】
このスマートなスープに合わされているのは、本家ならではのアイデンティティを感じさせる存在感抜群の極太麺です。
少し柔らかめの茹で加減に仕上げられた独自の極太麺は、もっちりとしなやかな食感が非常に心地よく、微乳化スープを適度に持ち上げてくれます。インスパイア系のようなゴワゴワ感が強すぎないため喉越しが良く、スープとの一体感がある力強さがあります。
【トッピング】

トッピングの構成も、大ぶりなチャーシューが圧倒的なド迫力を放つ布陣となっています。
器の中心に盛られたヤサイはクタクタになるまで茹でられた食感で、スープにしっかりと浸したり、豚と一緒に絡めていただくことで素晴らしい美味しさを演出します。さらに、手前に鎮座する肉厚なブタは、しっかりとした肉質を残しながらも柔らかく、肉本来の素朴な旨味が溢れる極上の仕上がりでした。
個人的評価
- 味: ★★★★
- 雰囲気: ★★★
- コスパ: ★★★★
- また訪れたい度: ★★★
価格設定とボリューム面を考慮すると、麺半分(180g)とはいえ一般的なラーメンの並盛以上の満足感があり、大ぶりの神豚を含めて非常に高いコスパを誇っています。お店の空気感に関しては、本家特有の緊張感はあるものの、一定の注文システムが確立されており、普通に理路整然と食事が味わえる環境が整っています。
味わいに関しては、キレとまろやかさを兼ね備えた微乳化豚骨スープと柔らかめな自家製極太麺の調和が素晴らしく、過剰な暴力性を抑えた食べやすさがあり、本家のブレない実力を感じさせます。量に対する後悔から、次回はぜひ「並」を注文してまた訪れたいと思わせる一軒でした。
まとめ
「ラーメン二郎 京都店」のラーメンは、スッキリまろやかな微乳化豚骨醤油スープに、もっちり極太麺とド迫力の厚切りぶたがマッチした満足度の高い一杯でした。一乗寺駅すぐの立地の良さや食券制のシンプルな流れを把握すれば、初訪問や量を控えたい方でも安心して満腹になれる環境が魅力です。ぜひあなたも、京都周辺へお出かけの際は足を運んでみてください。
お店の概要とアクセス
- 住所: 〒606-8117 京都府京都市左京区一乗寺払殿町10−21
- 最寄り駅: 一乗寺駅
- 公式情報: X公式アカウント

