はじめに

トランスセンデンスのエンハンス65B+を買いました。
本記事ではサイズや重さなどの基本スペック、特徴、使用感を軽くまとめています。
基本スペック

- 定価:69,300円(税込)
- 長さ:6.5, 7.5ft(2パターン)
- 仕舞寸法:620mm
- 重さ: 168g, 193g
- 適合ルアーウェイト:35g – 200g
- 適合ライン:PE#3 – #8
- ガイド:チタンガイド+SICリング
- 発売日:2023年4月
外観・特徴

グリップは硬質EVAで統一されてます。
リールシートは富士工業の汎用的なタイプで塗装や装飾は一切施されておらず素の状態。やや太め。
普段はブランクタッチ式のリールシートを使っているので、手の小さい私には少々違和感を感じますが、使用感に支障はないです。

グリップエンドは太めの硬質ゴムが装着されており、重量級ルアーをキャストする際に握りやすくなっています。

最大の特徴は、なんといっても2 in 1システム。
バットセクションを付け替えることで6.5→7.5フィートのロッドに変貌します。

ジャイアントベイトを扱うことを想定されているロッドですが、ティップは割と曲がります。
「硬いロッド」というよりも「強いロッド」という印象です。
使用感

約25gのアベンタクローラーRSから200g超のクラッシュゴーストまで、色々な重さのビッグベイトを用意して投げてみました。
先述の通り、割とティップが曲がってくれるので1ozクラスのルアーも普通に扱えます。
本領を発揮するのは2ozを超えるルアーを扱う場面で、3〜6ozのビッグベイトが快適に使用できます。
クラッシュ9(4oz)やバラム300(6oz)が楽々遠投できました。

クラッシュゴーストもしっかり抱えてフルキャストできました。
公式HPでの説明によれば、フレンジーも扱えるとのことです。

バットを付け替えて6.5フィートに短くすると使用感が一変。劇的に軽快になります。
小規模リザーバーや河川のワンドで釣りをすることが多い私はこちらを使用する場面が多くなるかも。
エイトトラップを仕掛ける際も短いほうが良さげです。
琵琶湖であれば7.5フィート一択でしょう。
まとめ
200gを超えるルアーを扱えるにも関わらずロッドの重量は193gと重さを感じさせないバランスでめちゃくちゃ気に入りました。
今後はこのロッドで怪魚を追い求めたいと思います。
