5年近く愛用しているイマカツの三原虫。
そろそろストックが無くなりそうなので追加で購入しました。
パッケージと中身
![](https://www.lurefishing.blog/wp-content/uploads/2021/08/04F65691-477F-40F3-9744-5261C166A05C_1_201_a.jpeg)
いつの間にかパッケージが新しくなっていました。
(以前は黒のパッケージだった)
カラーはステルス。
![](https://www.lurefishing.blog/wp-content/uploads/2021/08/E007745C-8BA6-4C6F-8D49-28020D0320F0_1_201_a.jpeg)
当たり前ですが、中身は以前と全く同じです。
ワーム1個ずつ個装されています。
三原虫のいいところ
いいところ①:釣れる
当然ですが、よく釣れるので愛用しています。
サイトフィッシングでは三原虫以外使わないほど信頼しています。
釣行記が激烈に少ない当ブログにおいても何度か活躍してくれています。
いいところ②:クセがつきにくい
三原虫の脚の素材はシリコンになっていて、かなりクセがつきにくいです。
![](https://www.lurefishing.blog/wp-content/uploads/2021/08/41E5DE41-CD12-437E-A2AA-E5A0ADBED08A_1_201_a.jpeg)
これは3年以上前に買った三原虫。他のワームと一緒にボックスにブチ込んでいますが、クセが殆どついていません。
使い方
![](https://www.lurefishing.blog/wp-content/uploads/2020/08/IMG_0157.jpg)
マスバリをチョン掛けにして、投げて沈める。それだけです。
タイミングが合えばバスがパクっと食べてくれます。
私はノーシンカーでしか使用しませんが、ダウンショットでも問題なく釣れるでしょう。