カバースキャットあるある早く言いたい。
![](https://www.lurefishing.blog/wp-content/uploads/2022/09/2BC9FB82-1D86-41D8-AE7F-7B29C0FFDF14-1024x768.jpeg)
フックポイントを隠す突起が裂けがち。
ここが裂けるだけでスナッグレス性がガタ落ちしてしまうのですが、それだけで破棄するのはもったいないのでワーム用の接着剤を買いました。
![](https://www.lurefishing.blog/wp-content/uploads/2022/09/24A7DD8E-BC6F-47EB-8CC0-D0E93B1E64ED-1024x768.jpeg)
ACCELというメーカーの「リペアボンドZ」。
今までは、この手の商品では定番の「Fix-A-Lure(フィックス ア ルアー)」を使っていました。
今回、なぜリペアボンドZを買ったかというと、単純に安かったからです。
ということでワームを補修してみます。
ワーム補修
ワームの避けた箇所にリペアボンドZを塗り塗り。
![](https://www.lurefishing.blog/wp-content/uploads/2022/09/6C3C1DB7-3AF7-4723-B3BB-E90B2CA83E12-1024x768.jpeg)
しばらく待つと固まります。
![](https://www.lurefishing.blog/wp-content/uploads/2022/09/E7F0BF42-0D27-451F-B635-6A20DACFAE4D-1024x768.jpeg)
接着完了。
感想
Fix-A-Lureと比較して、
- 臭いがキツイ
- 接着力が弱い気がする
と感じました。
う〜ん、やっぱり性能は値段に比例しているような気がする。
次に買うとしたらFix-A-Lureかな。