前回の記事で書いた、ジーニアスのSHK。
が、その後にSHKの廉価版があることを知りました。
![](https://www.lurefishing.blog/wp-content/uploads/2023/03/BF963D57-21F8-4AEC-A80A-C6E4058D087A-1024x768.jpeg)
それが「SHKワイヤード」。
もっと早く知っておけば良かった…。
ということで使用感を確認してみます。
装着
![](https://www.lurefishing.blog/wp-content/uploads/2023/03/CFF4946C-A006-4B44-B14A-5676845D30E2-1024x768.jpeg)
名前の通り、チタン製だったSHKがワイヤーになったもの。
![](https://www.lurefishing.blog/wp-content/uploads/2023/03/BC3DDF5D-8325-4CE2-9F45-81C318199E2E-1024x768.jpeg)
これをSHKと同じ要領でリールの足部分に引っ掛けます。
使用感
![](https://www.lurefishing.blog/wp-content/uploads/2023/04/IMG_3260-1024x768.jpeg)
実釣で使ってみました。
機能性はSHKと全く同じです。もちろんダウンショットのシンカーも引っ掛けられます。
むしろ指が当たったときは、SHKワイヤードの方が痛くない気がする。
チタン製の高級感にこだわる、ということであればSHKを選べば良いかと思いますが、それ以外はSHKワイヤードを使うのが良いと思いました。